自宅療養期間と比べてだいぶ生活のリズムが整いました
どうも、まろちです。
今回はA型就労支援の仕事を始めて、自宅療養期間と比べてよくなった点を3つご紹介します。
目次
一般就労が困難である方を対象とした福祉サービスで、雇用契約を結ぶA型とそうでないB型に分けられます。
私の場合、障害者手帳をもっていたのでサービスを受けられましたが診断書だけでも利用できる場合があるようです。
※職場によっては以下のメリットが受けられない可能性があるので、ご参考程度に閲覧願います。
仕事軸の生活になりメリハリが生まれた事で、布団中心の生活と比べリズムが整った生活に変わりました。
一般雇用と違い4~5時間と短時間の勤務時間で程よい疲れも得られ、休息の質が上がったように感じます。
自宅療養だとツイッターでしか家族以外の人との接点が無かったのですが、自分と似たような悩みを持つ職場の方と話をする機会が増えました。
職場の方から有益な情報を頂いたりする事もあったので、その点も助かっております。
自宅療養期間には無かった仕事という作業をする事で、その作業に没頭する時間が増えたのもいい刺激になってます。
自宅療養期間だと病気の苦しみと向き合う時間がどうしても長くなってしまうので、その点が改善されたのも良かったですね。
自宅療養からいきなり一般就労となるとハードルが高くなりがちなのですが、A型就労支援の仕事は短時間かつ単純作業なので体を慣らすには丁度良い仕事内容となっております。
私の場合はA型就労支援側で立てられた計画にて1年間という期間中、半年で今の仕事に慣れ、もう半年で一般就労を目座す事になってます。
一般就労を目指してこれからもやっていこうと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました。では。